補綴(ほてつ)歯科では、歯の欠損・欠如に対して、生体に調和した人工材料を加工して口腔内に適用し、疾患・障害・機能の回復・改善と咬合の保全をはかることを目的に治療を行います。
歯根の部分を利用して金属などで土台を建て、その上に金属やセラミックス(陶器)でできた人工の歯冠(クラウン)をかぶせます。
このほかにも様々な治療法がございます。
抜けた歯を放置していると、口内環境が変化し、より長期にわたる広範な治療が必要になることがあります。そうなる前に、治療を進めていきましょう。
一人ひとりのお口の状態に合わせた丁寧な調整で、豊かな食生活を取り戻します。
当院の院長は補綴専門医のみならず指導医の資格も所持し、大学病院にて18年間勤務した実績を元に、患者様に最善の補綴治療を提供します。